ドライブレコーダーを購入したいが、ドライブレコーダーで録画したものは、パソコンを持ってない人はどうやって見ればいいのか？一般的なドライブレコーダーは、SDカードに録画し、パソコンにSDカードを差し込んで再生するという使い方です。

しかし、最近ではスマホと連携できるドライブレコーダーが登場して、Wifi付きのものは、タブレットやスマホと連携させて、ドライブレコーダーの設定をいちいち本体の小さいボタンを押さなくても、タブレットやスマホから設定でき、機種によっては、ドラレコの映像をタブレットやスマホに映し出せるのもあります。

スマホ連携ドライブレコーダーおすすめの値段・口コミ・相場・比較してみました。

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あおり運転にあった時や事故にあった時には、家に持ち帰ってパソコンにSDカードを挿入しなくても、スマホですぐに録画内容を観れるので、パソコンを持ってない人にはおすすめの機種です。

ドライブレコーダーをアクションカメラのような使い方をする事ができ、ドライブ風景を旅の思い出として記録し、スマホで誰とでも見ることも可能です。

もちろんスマートフォンに映像を保存することもできるので、ドライブの楽しみを広ける要素としても注目を集めています。

スマホ連携ドライブレコーダーおすすめの機種を紹介します。

AUTO-VOX D6 PRO1080PWIFI スマートフォン連携型ドライブレコーダー フルHD 衝撃センサー WDR搭載常時録画

高画質
1080P解像度、WDR（ワイドダイナミックレンジ）搭載、極端な明暗差が同時に存在する場面、逆光になっている場面、夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびなどを抑え、より鮮明でシャープな画像を生成します。

152°広角撮影と回転ブラケット
152°広視野角口径F1.8アパーチャー6層ガラスレンズは、太陽光の反射が抑えられて見やすく、ほこりや熱さを防いで、低照度条件でも高品質の画像をキャプチャすることができます。300°回転ブラケットで、レンズの向きを自由に調整出来、広範囲を記録できるので突然の飛び出しや交差点などの正面以外の広範囲を記録します。

Gセンサー
車が衝突/振動を感知した場合、自動的に録画を開始します。3軸センサーで前後、左右、上下からの突然の車体の動きを検知します。衝撃センサーでファイルをロックされ、決定的な瞬間を守ります。手動録画保護も支持します。事故現場をリアル再現します。

ループ録画
メモリーカードの容量がなくなると、自動的に古いファイルを消して新しいファイルを上書きして記録します。

高品質コンデンサ
本機のコンデンサは158°F（70°）以下の環境に動作できます。電源が切るでも最後の映像データは完全に保存できます。

仕様
CPU:Hisilicon 3561C_V200
イメージセンサー：Panasonic CMOS センサー
レンズ：6層ガラスレンズ、152°広角、F1.8
Wi-Fi：2.4GHz、802.11b/g/n
G-センサー：3軸
電源電圧＆電流：DC5V/1A
音声情報：8KHz、2チャンネル、AAC
記録形式：静止画：1920*1080*.JPG
　　　　　動画：1920*1080（16：9）@30fps*.mp4
記録媒体：micro SDカード（付属していない）
動作温度範囲：-20℃～70℃
音声記録：有り（オン、オフ設定可能）
ビデオ処理：3D ノイズ除去、WDR、イメージ強化、LDC補正など

Androidの場合、ドラレコ本体WIFIを接続する場合、外部のモバイルネットワークを利用不可能です。

＞＞AUTO-VOX D6 PRO ドライブレコーダー 1080Pの評価・口コミ

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ユピテルドライブレコーダー DRY-WiFiV3c

衝撃センサー/GPS/HDR搭載スマートフォン連動

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商品の説明

●ユピテルのドライブレコーダーは、『BCN AWARD』ドライブレコーダー部門において最優秀賞を受賞! (2017年度)2016年の年間販売台数No1メーカーとして表彰されております。
※BCN AWARDとは・・・全国主要販売店の実売データをもとに年間(1月1日~12月31日)販売台数第1位のメーカーを表彰する制度です。

【スマートフォンとドライブレコーダーの連動】
●専用アプリを使って、スマートフォンやタブレットなどで以下のことができます。
再生・・・撮影映像が手もとで見れるようになります。
ダウンロード・・・撮影映像や撮影中の映像をスマホにダウンロードでき、SNSで共有や持ち運びができるようになります。
本体操作・・・本体設定が手元でラクに出来るようになります。
リモート操作・・・録画の開始や停止、静止画の撮影を手元で出来るようになります。
※常時録画中は無線LAN接続はできません。録画を停止後に本体とスマートフォンを無線LAN接続する必要があります。

【人気筐体『スマートビューモデル』】
●Yupiteruはカー用品業界40年以上の実績を駆使し、多様の車両でドライブレコーダーの取付けができるようにスマートビューモデルを開発。(特許取得)
カメラ型と異なりブラケットとカメラ部が一体なので、フロントガラスに近い位置でコンパクトに取付けでき、視界の妨げになりません。
ガラスに密着することにより車内での一体感が生まれ純正品のように車内インテリアを崩さずオシャレな取付けを実現しました。

【安心の3つの録画方法】
●常時録画・・・エンジンON/OFFに連動して録画を自動でON/OFF
●Gセンサー記録・・・衝撃を検知時に撮影映像が上書きされないように専用フォルダへ保存
●ワンタッチ記録・・・手動で撮影映像を専用フォルダへ保存

【GPS搭載モデル】
●位置情報の記録ができ、付属の専用ビューアソフトを使えばパソコンで地図上の走行軌跡を表示できます。面倒な日付設定も不要になります。

【300万CMOS搭載で安心の高画質記録】
●ユピテルのドライブレコーダーは、とにかく高画質。粗い映像では相手のナンバープレートが分からないなど、いざという時に役に立たない恐れもありますが、高画質モデルなら映像が鮮明残るので安心です。

【HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載】
●日中天気のよい時の逆光下や明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、より明瞭な映像を記録します。

【最大約12時間の駐車記録機能対応[オプション対応]】
●エンジンをOFFにすると、外部電源により駐車中も記録を行います。最大約12時間記録できるので、ショッピングモールでの買い物や旅行など長時間の駐車時も安心です。
※下記2種類のオプションを別途ご購入いただく事により、駐車記録機能はご使用頂けるようになります。
『電圧監視機能付電源ユニット (OP-VMU01+電源直結コード[OP-E487])』
車両バッテリーに繋げて駐車記録を行う、オフタイマー設定・車両バッテリー電圧監視機能付きの電源ユニットです。

【バックアップ機能搭載】
●重大事故などで急に電源が断たれた場合、バックアップ機能により、現在記録中の映像の破損を防いで保存します。

【地デジ・カーナビへのノイズ対策済み】
●独自の技術により、Full HD高画質記録時に発生する不可避な特有ノイズを抑制し、高画質記録を可能としながら、地デジ・カーナビへのノイズ低減設計がされています。

【ドライブレコーダー協議会推奨!『事故時補償制度』対象商品】
●ドライブレコーダー協議会推奨の買い替え保障制度対象商品!
万が一当該ドライブレコーダーを設置した車両で1年以内にレッカー搬送を伴う交通事故にあわれた場合に、ドライブレコーダー協議会より一律4万円の補償金が支払われる制度です。
※補償制度をご利用頂くためには、事前登録が必要になります。(無料)

【 2902円相当の『タイムズクラブロードサービス』が無料! 】
●バッテリー上がり、キー閉じこみなどの、クルマの事故・故障をサポートするタイムズクラブのロードサービス「カーレスキュー」が、今なら1年間無料でご利用いただけます。
※ロードサービスをご利用頂くためには、ご購入後にお申し込みが必要です。

【その他特徴】
●メーカー保証:購入日より1年間
●音声記録(ON/OFF可能)
●自動画面OFF機能(「1分後」「3分後」「なし」から設定可能)
●対応記録媒体:microSDカード(8~32GB)8GB付属
●本体サイズ:103(幅)×35(直径)mm(突起部除く)※取付ブラケット(テープ貼付)装着時50(高さ)mm
●LED式信号機対策済み
●本体付属品:5V コンバーター付シガープラグコード(約4m)×1、ブラケット×1、ナット×1、両面テープ×1、microSDカード(8GB)×1、取扱説明書・保証書×1