ドライブレコーダー パナソニックカーナビ連動 一体型ゴリラの評価は?!
ドライブレコーダーとカーナビが連動する一体型の機種は今、メーカー各社が力を
入れており、今後はこれからますます需要が増す見込みですが、まだまだ機種が
少ないのもあり、価格の面でもドライブレコーダー単体に比べると安くはないです。
しかし、昨今の車のトレンドである「安心・安全」機能が求められているから、純正、
市販を問わず今後は、カーナビ&ドライブレコーダー連動 一体型モデルが増えていく
ことは間違いないだろうと思います。車内もスッキリして見た目もカッコイイですね。
今回はパナソニック カーナビ ゴリラドライブレコーダー連動一体型の評価・口コミを
調べてみました。
- ドライブレコーダー カーナビ 連動一体型は今後の注目株
- ドライブレコーダー カーナビ 連動一体型はおすすめ
- ドライブレコーダー カーナビ ゴリラCN-GP757VD
- ドライブレコーダー カーナビ ゴリラCN-GP757VD評価・口コミ
ドライブレコーダー カーナビ 連動一体型は今後の注目株
ITやエレクトロニクス技術の業界団体の発表によれば、ドライブレコーダーの出荷台数は年々増加傾向にあり、特に2017年の10~12月はわずか3か月間で、その前の6か月間を超える台数を出荷しており、最終的に前年の約1.4倍と過去最大の出荷台数
を記録しました。
ドライブレコーダーの現在の主流は、フロントウインドウに装着するタイプですが、
今後はカーナビ&ドライブレコーダー連動 一体型モデルが増えていくことは間違いない
と思います。
万が一の事故の際の記録はもちろん、ドライブログなどどちらかと言えばエンタメ系の新しい使い方も増えてきている中、高画質だけではなく、より利便性を向上させる機能が増えて、特に「あおり運転」の影響などもあり、ドライブレコーダー前後同時録画は、必須機能になると思います。
ドライブレコーダー カーナビ 連動一体型はおすすめ
最近の新車には自動ブレーキなどに代表される先進安全装備が数多く設定されていますが、
これにドライブレコーダーカーナビ連動一体型をプラスすれば安全面でのリスクは減少します。
また、現在所有している車に先進安全装備が搭載されていない場合は、特にドライブレコーダー
カーナビ連動一体型はおすすめです。車両自体を制御することは出来ませんが、簡易型の運転支援機能を搭載しているモデルも増えつつあります。
昨今、問題となっている「あおり運転」や「車上荒らし」なども最終的には「自分の身は自分で
守る」事が必要です。その点でもニーズは間違いなくドライブレコーダーカーナビ連動一体型は
増え続けるだろうと思います。
ドライブレコーダー カーナビ ゴリラCN-GP757VD
・カーナビにドライブレコーダーを内蔵(車両前方の交通状況や風景を常時録画)
・カーナビ機能もぎっしり(大容量16GBメモリーに、1,295エリアの詳細地図)
・エンタメ機能もぎっしり(7V型の見やすい画面ワンセグ)
・Gorilla EYEでしっかり録画(突然の急加速・急減速時に映像を保存)
・高性能カメラ搭載(ハイビジョン相当の約92万画素の解像度)
・静止画もカンタンに撮影(手動撮影時にカメラボタンを押すだけで写真が撮れる)
・FM-VICS内蔵で渋滞回避(渋滞や交通規制などの情報をキャッチ)
・信頼のゼンリン地図(家の形や道路の幅まで正確に表現する)
・道路マップ無料更新(2018年7月31日まで)
ドライブレコーダー カーナビ ゴリラCN-GP757VD評価・口コミ
走行中はドラレコを見る必要もありませんが、思った以上にナビが見やすく、純正ナビより気に入っています。ただし、肝心のドラレコはレンズが固定されているのと、魚眼のためか解像度が今一のようですが、ナビとの2画面で撮影場所が確認できるのはうれしい機能です。また、ワンセグもついているけど、走行中は見られないので、評価できません。
フルセグと思っていたのにワンセグであった。トランスミッターが装備されていなかった。これではSDに音楽を入れても無意味、テレビも本体の小さなスピーカーで聞くことになります。
地図の拡大、縮小が簡単になった現在の縮尺表示ボタンの上下に広域、詳細ボタンが
あって楽になった。前のは現在の縮尺表示ボタンを押して希望の拡大、縮小ボタンを
選択する必要があったが押しつずけるとズームにもなります。
地図は見やすく交差点の名前を言葉で言ってくれるので助かります。ワンセグは感度が良く画質も思ったほど悪くありません。各種設定も簡単でリルートが比較的速いと思いました。
カメラは画角が広く見やすい映像ですが高解像度設定でも前車のナンバーの4ケタの
数字は読めますがその他の文字は読めません。ドラレコは初めてなので比較できません。カメラがあるため取り付け位置はとても微妙です。VICSはまだ本格的な渋滞に
出会わず、時々”この先渋滞があります”というアナウンスだけです。
ドイブレコーダー付きでその場で記録をさいせいでき再生でき確認ができるので便利です。本体付けなのでレンズの向きだけを多少動かせればいいのともう少し広角レンズであればいいと思います。付属の取付吸盤はもう少し首を長くして可動域を大きくできると平らな面に吸着できるのですが古い車は曲面が多く取付場所に苦労します。
ナビの基本性能に問題はないが、無料地図更新の手順が複雑で手間がかかる。登録地点のっ名称変更ができない。ドライブレコーダのカメラの角度調整ができない等の使い
勝手が悪いところ。
以上のように、ドライブレコーダー カーナビ ゴリラCN-GP757VDは、良い口コミも
悪い口コミもあるようですが、「あおり運転対策」に後方カメラも取り付けられます。
>>パナソニック(Panasonic) バックカメラ CY-RC90KD
>>パナソニック iPod/USB接続用中継ケーブル CA-LUB200D
2万円前後のドライブレコーダーカーナビ一体型
ユピテル ドライブレコーダーカーナビ一体型YPB750DR
電源電圧 | 本体(miniUSB端子):DC 5V 電池:リチウムイオン電池:DC3.7V 同梱品の5Vコンバータ付シガープラグコード:DC 5V出力(DC12V マイナスアース車専用) |
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消費電流 | 約1.5A(充電電流除く) |
内蔵スピーカー出力 | 1W(モノラル) |
ヘッドフォン端子 | 3.5φmm(ステレオ) |
音声 | ON/OFF可能 |
イベントビープ音 | ON/OFF可能 イベント発生時にビープ音を鳴らすか設定します。 |
受信方式 | GPS部:20チャンネル/パラレル受信方式 |
カメラ素子 | 130万画素カラーCMOS |
視野角 | レンズ画角:対角135°(120°(水平)、60°(垂直)) 最大記録画角:対角118°(100°(水平)、53°(垂直)) |
表示画面サイズ | 7インチワイドVGA 液晶タッチパネル |
記録解像度 | 動画:100万画素 静止画:300万画素 |
画像サイズ | 動画:720P(1280×720)/VGA(640×480) 静止画:3M(2240×1344)/2M(1872×1056)/1.3M(1520×864)/0.2M(640×360) |
録画ファイル構成 | 30秒単位 |
ドライブレコーダー記録媒体 | microSDカード(4GB同梱) |
記録方式 | 動画:AVI(MJPEG) 静止画:JPEG |
フレームレート | 720P:最大22フレーム/秒 VGA:最大27フレーム/秒 |
表示色 | 65,536色 |
データ容量 | 8GB(内蔵メモリー) |
受信周波数 | GPS部:1.6GHz帯 |
動作温度範囲 | 0℃ ~+60℃ |
外形寸法 | 177(W)×108(H)×26(D)mm(突起部除く) |
重量 | 約346g (本体のみ) |
付属品 | 吸着盤ベース(1) パッド(1) クッション(1) 5Vコンバーター付シガープラグコード〈約2m〉(1) DVR(ドライブレコーダー)用microSDカード(4GB)(本体に装着済み)(1) 取扱説明書・保証書(1) |
Speederドライブレコーダーカーナビ一体型PD-703R-V18
● ドライブレコーダー機能搭載
● 角度可変型カメラ
● すぐに使える!8GB microSDカード付属
● 地デジチューナー内蔵
● 便利で使いやすいGPSナビゲーション機能を搭載
● タッチパネル簡単操作
● Bluetooth搭載
● 3年間地図更新無料
● るるぶデータ正規版地図搭載
● 住友電工社地図データ