ドライブレコーダー選び失敗しない3つの選び方のポイントはコレです!!
ドライブレコーダーを取り付けたいけど、種類がたくさんあり過ぎてどれを選んだらいいのか、お困りの方も多いのではないでしょうか?そんなあなたにドライブレコーダー選びで失敗しない3つの選び方のポイントを紹介します。
- 1.広角に録画できるか
- 2.綺麗に録画できるか
- 3.暗い場所でも鮮明に録画できるか
- ドライブレコーダー360°おすすめ
- ドライブレコーダー前後2カメラおすすめ
- ドライブレコーダー高画質おすすめ
- ドライブレコーダー駐車監視機能おすすめ
- まとめ
1.広角に録画できるか
まずひとつ目は広角に録画できるか、録画したい場面は前方に限らず後方や斜めの場合もありますので、録画の範囲が狭いとしっかり録画できませんよね、しかし、視野が広くなると隅々まで録画できます。
さらに駐車中の車上荒らし対策などに車内が録画できるかどうかも、ドライブレコーダーの選び方のポイントになります。
2.綺麗に録画できるか
万が一の時に証拠となるナンバープレートの文字が、読み取れるかどうかが重要です。
だから綺麗に録画できる高画質のドライブレコーダー選びをすることです。
さらに高速道路などのトンネルを出た時の明るさを、最適に調整してくれる機能が付いていると見やすくなります。
3.暗い場所でも鮮明に録画できるか
交通事故や車上荒らしが起きる時はいつも明るい場所とは限りませんよね、街頭の少ない夜間走行の場所や、屋内での駐車場などの暗い場所はドライブレコーダーに映っていないこともあるので、暗い場所でも録画できるドライブレコーダーがおすすめです。
以上のように、広角に録画ができるか、綺麗に録画できるか、暗い場所でも鮮明に録画できるか、この3つがドライブレコーダー選びで失敗しない選び方のポイントです。
使う目的に合わせて選ぶのが大事で、他にも長時間録画や駐車監視機能などの色々な機能が付いたドライブレコーダーもあります。
ドライブレコーダー360°おすすめ
前方以外の左右や後方も録画したい時に、360°搭載ドライブレコーダーは車線変更や左折時など、横や後方から来る車・バイク・自転車などに気が付かなくてヒヤッとした事がありませんか?従来のドライブレコーダーでは映らなかった前方以外の事故は以外と多いんです。そんな時におすすめのドライブレコーダーがコレです。
ドライブレコーダーコムテックHGR360G
コムテック ドライブレコーダー HDR360G 走行映像(昼)
コムテック ドライブレコーダー HDR360G 走行映像(夜)
ドライブレコーダーコムテックHDR360Gの特徴は、360°録画できるカメラを搭載してるので、今まで映せなかった後方や斜めから来る車・バイク・自転車など録画できて、その場でモニターで確認でき、垂直視野角240°で記録できる範囲が広いんです。
垂直視野角とは、今までは写りにくかった上部の信号機まで写せるので赤信号になっていた時の、飛び出し事故など正確に確認できるんです。
ドライブレコーダー前後2カメラおすすめ
ドライブレコーダーを取り付けているので、万が一事故が起きた時でも証拠が残るので安心と思っていたら、夜間の暗さやトンネルの出入り口の急な明るさの変化で、肝心のカーナンバーが映ってない事があるんです。そこでおすすめのドライブレコーダー、業界でトップクラスの明るさを持つ「F1.8明るいレンズ」を前方用・後方用の2カメラに採用しています。
ドライブレコーダー ケンウッドDRV-MR740
ドライブレコーダー ケンウッドDRV-MR740の特徴は、前後ともデジタル放送と同じ210万画素フルハイビジョンカメラを採用しており、従来のドライブレコーダーと比べると夜間でも、前後フルHDなのでクッキリ・ハッキリ綺麗に録画できます。
さらに専用配線を使うと、業界最長クラス24時間連続の駐車監視録画ができるんです。
ドライブレコーダー高画質おすすめ
せっかく記録した映像を見ると、ナンバープレートの文字がぼやけていたら困りますよね、そこでおすすめのドライブレコーダーBSデジタル放送で知られるフルハイビジョンの約1.8倍の高解像度で記録するWQHD(2560×1440)を搭載しており、車のナンバープレートなど細かな部分までシッカリ記録してくれます。
ドライブレコーダー ケンウッドDRV830
ドライブレコーダー ケンウッドDRV-830の特徴は、ただでさえ画質が綺麗と言われているフルHDの1.8倍の画素数で車のナンバープレートなど細かな部分までシッカリ記録します。
撮影時の解像度が高いほど情報量が豊富で、より細かな部分の映像の記録再生が可能で、ぼんやりした文字もWQHDならクッキリ再現します。
さらに、最長約300時間の長時間録画ができ、最大容量128GBまでのmicroSDXCカードに対応しており、microSDXCカードのカードスロットをふたつ搭載WQHDモードで最長約21時間、HDモードで約53時間の超・長時間録画が可能、常時録画の映像を長時間撮っておきたい時に便利です。
このように綺麗な画質で、長時間録画が出来るドライブレコーダー ケンウッドDRV-830はオススメです。
ドライブレコーダー駐車監視機能おすすめ
従来のドライブレコーダーは前方しか録画できませんでしたが、今回、紹介するドライブレコーダーはカメラの向きを自分で変えられるので、駐車中は室内に向けとけば車場荒らしなど24時間365日監視してくれるおすすめのドライブレコーダーです。
ドライブレコーダーパイオニアVREC-DZ500-C
ドライブレコーダーパイオニアVREC-DZ500-Cの特徴は、従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」に対応しており、夜間の走行時や暗い駐車場でも、周囲を映し出して記録できます。
また、カメラ部はワンタッチでレンズの方向を変更できるので、運転中は前方の車外を、駐車中は車内を撮影することができるので、車上荒らしなど車室内を撮影して映像の記録を残す事ができ、暗い場所でもしっかりと綺麗な画質が撮れます。
まとめ
以上が、ドライブレコーダー選び失敗しない3つの選び方のポイントで、おすすめのドライブレコーダー4選です。ドライブレコーダー選びで失敗しない選び方の参考にして下さい。