ドラレコ ミラー型 前後2カメラ「PAPAGO GoSafe M790S1」はメチャクチャお得!!
ドラレコ ミラー型の前後2カメラ搭載「PAPAGO GoSafe M790S1」が4月17日に新発売されました!!煽り運転や追突事故などの危険行為を前後2カメラで録画します。
ルームミラーと一体型のフロントカメラと別にリアカメラを搭載しており、フロントカメラはミラーと一体型で視界を妨げず、ミラーの隅々まで見える開放感であるフレームレスデザインで、後続車ハイビームの眩しさカット防眩タイプ、距離感をつかみやすい平面ミラー仕様を採用しております。
あおり運転対策として、前と後ろの2つのカメラで映像を記録します。
前後2カメラで記録
あおり運転対策として、前と後ろの2つのカメラで映像を記録します。
フルHD(1080p)画質で前後方向を記録、フロントカメラは対角145度、リアカメラは対象180度の画角で撮影できて、フロントカメラを2,304×1,296ドットの「スーパーHD」、リアカメラをHD(720p)で記録することも可能、録画ファイル形式はMP4。
録画モードは、エンジンと連動する「常時録画」と、衝撃を検知した時、自動的に映像を保存する「衝撃録画」、録画ボタンを押して保存する「緊急録画(手動録画)」の3種類あります。
衝撃録画の映像は常時録画と別のフォルダへ保存され、防犯対策として、動体検知監視機能や、タイムラプス機能(別売ケーブルと取り付け作業が必要)も利用できます。
選べる画質の組み合わせ
ナンバープレートを記録できる画質は、一般的にフルHDだと言われております。前後2カメラに高画質フルHDで映像をしっかり記録できるので安心です。
フロントカメラで、もっと綺麗に記録できる設定で、高精細で相手のナンバープレートを逃がさない。
高い解像度による撮影で、相手のナンバーをより逃さず撮影します。
煽り運転や追突事故などの危険行為を前後2つのカメラで録画します。
フロントカメラの特徴
フロントカメラはミラーと一体型で視界を妨げず、ミラーの隅々まで見える開放感であるフレームレスデザイン。後続車ハイビームの眩しさカット防眩タイプ、距離感をつかみやすい平面ミラー仕様を採用している。
ミラーの隅々まで見える開放感のある「フレームレスデザイン」
「防眩タイプ」後続車のハイビームの眩しさをカット
「平面ミラー仕様」距離感をつかみやすい&純正ミラーより大きくて見やすい
上下左右可動式カメラレンズ
5インチ液晶モニター搭載
太陽の光を浴びながら電子機器に避けられない熱を帯びる過酷な環境下の熱対策として両サイドとレンズ周囲から熱を逃がすための エアフロー設計を採用。
オールガラスレンズを採用しており、プラスチック製より傷や熱に強く、薄く、耐用年数が長いなど利点を持つ優れたレンズです。
リアカメラの特徴
リアカメラは、超広角180°レンズや防水設計、SONY Exmor?イメージセンサー、バックカメラ機能、優れた性能を持ち、IPX7防水設計なので車外やリアガラス、車内の各所へ取り付け可能で取付場所を選びません。
リアカメラは50×28×21mm約46g、180度の画角で撮影
長時間記録できる最大128GBまでのメモリーカードに対応(標準付属32GB)、WDR、Gセンサー、常時/衝撃時/手動時の記録、全国LED信号機対応、各警告機能や防犯対策機能なとの特長を持つドライブレコーダーです。
イメージセンサーはソニー製Exmorで、フロントが300万画素/リア200万画素。
レンズはフロントF1.8/リアF1.9。白とび/黒つぶれを抑えるWDR補正機能も装備する。
運転支援機能
運転をサポートする機能として、速度制限標識警告や、信号待ちの時などの出発遅延警告、長時間運転のドライバー疲労警告、ライト点灯忘れ警告、速度超過警告(別売GPSアンテナ利用)なども利用できる。
速度制限標識警告
普段気づかなかった制限速度を意識、録画画像中の速度制限標識を読取り画像識別することにより、画面中に走行経路の速度制限をモニターに表示し、ビープ音で走行中の制限速度の注意を促す機能。
出発遅延警告
信号待ちなどで役立つ渋滞や信号待ちなどで車を停止した後、前の車が発進すると警告表示とアラームでお知らせます。但し前方に車がない場合は作動しません。
ライト点灯忘れ警告
前方が暗くなったことを通知、夜間やトンネル、地下駐車場などの暗い場所で走行する際、運転者にライト点灯忘れの警告表示とアラームでお知らせします。
ドライバー疲労警告
長時間運転の休憩を通知、起動時間が設定した時間を超えると警告音と画面にコーヒーカップのマークが表示され休憩時間をお知らせし警告音やメッセージを表示。
「ドライブレコーダー搭載」ステッカー付属
ドライブレコーダーの設置を知らせ、トラブルや急停止など、走行を妨害する煽り運転自動車への危険運転の抑止になるため、後続車の車間距離を安全に確保できます。
反射加工ずみ、夜間はライトに反射して文字が見えます。
5型のモニターを備え、撮影した映像の確認や、カメラアングルの調整、メニュー操作などに利用できます。
まとめ
以上のようにルームミラー一体型のドライブレコーダーで、前後2カメラのモデルは今まであまりなかったと思いますが、「PAPAGO GoSafe M790S1」は前後2カメラだけではなく、安全運転支援機能まで付いていて、さらに煽り運転対策に効果があると言われている、ドライブレコーダー ステッカーまで付属で付いているし、ミラー型は取り付けも簡単で、価格も2万円台代で購入できるので、とてもお薦めのドライブレコーダーです。