ドライブレコーダーが捉えた「衝撃映像」高速道路でまさかのスピン‼

ドライブレコーダーが捉えた「衝撃映像」まさかの事故は、東北自動車道を走行中に起きた。 追い越し車線を走っていた次の瞬間‼ 家族が悲鳴を上げる中、車体はスピン⁉

車は、後ろを向いた状態で中央分離帯にぶつかり、ようやく止まった。こちらから

車は、後ろを向いた状態で中央分離帯にぶつかり、ようやく止まった。 この車にいったい、何が起きたのか⁉ もう一度、映像を見返してみるとその原因が記録されていた。

追い越し車線を走行する車の前に軽トラックが止まっていた。 後続の車に注意を促すハザードランプなどもついていない。 男性と家族が乗っていた車は、ギリギリのところで軽トラックとの衝突を免れた。

しかし、スピンして中央分離帯にぶつかった衝撃で、大きく壊れ廃車となってしまった。 車を運転していた男性は、事故当時の状況をこう振り返る。

運転していた男性「いきなり目の前に車が出てきたという状態」 追い越し車線に止まっていた軽トラックに運転手は乗っていなかった。

運転していた男性「警察から聞いたのは、(軽トラックの運転手は)認知症だった。どうやって来たかもわからない状態。バッテリーが切れたか、ガソリンがなくなったという理由で、そのままエンジンを切って止まっていた⁉

運転手はそのまま助けを呼ぶためにどこかに行ってしまって、現場に全く誰もいない状態だった被害に遭った家族は、「当の本人が認知症なのであれば、運転できないような対策はしてほしい」と訴える。

高速道路には常に危険が潜んでいることを忘れてはならないけど、高速道路の追い越し車線にハザードランプも付けずに車を止めているとは信じられませんよね‼

ドライブレコーダーを取り付けていたので、こんな場面に遭遇する事もあるかも知れないと分かるのでだけでも助かりますね！ドライブレコーダーはやはり必需品です。

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