ドラレコが捉えた衝撃映像!「逆走者の当て逃げ」死ぬかと思った‼
ドライブレコーダーが捉えた衝撃映像!「逆走車の当て逃げ」死ぬかと思った‼
当時の状況について、撮影者は「いきなりライトがピカって(目の前にきて)すごく眩しくて、正直死ぬかと思った」と話した。
その映像がこちら↓
最初にぶつかった黒の軽自動車は、事故の衝撃でタイヤが内側に曲がり、走行できない状態になったという。撮影者の車もサイドミラーが破損したほか、パーツが外れるなどの被害を受けた。
逆走車について、撮影者は「許せないですね。自分のやったことに罪を認めて自首してほしいです。被害者は僕だけじゃないので、必ず罪を償ってほしいです」と訴えた。
撮影者は、警察に被害届を提出している。(『ABEMAヒルズ』より)
ドライブレコーダーを取り付けていたので、逆走車を運転していた加害者はいずれ分かると思いますが、ドライブレコーダーを取り付けていなかったらと思うと怖いですね!
ケンウッドの最新ドラレコ「DRV-C770R」
今や、ドライバーにとって必須のアイテムになりつつあるドライブレコーダー。あおり運転や、高齢ドライバーの運転ミスなどによる交通トラブルの報道を目にする機会は多く、こうしたトラブルに対応するためドライブレコーダー装着の需要は高い水準を維持しています。
2016年度は約145万台だったドライブレコーダーの出荷台数が、2020年度は約460万台まで拡大。特に前方・後方の映像を同時に録画できる2カメラモデルの伸長が著しく、今や主流となっています。
こうしたニーズを受け、登場したのがケンウッドの360°撮影対応 2カメラドライブレコーダー「DRV-C770R」