ドラレコが捉えた衝撃映像‼死ぬかと思った前方から逆走車⁉
ドライブレコーダーが捉えた衝撃映像‼死ぬかと思った!高速道路を走っていたら前方から迫ってくる逆走軽トラック⁉
2022年11月21日午後4時半ごろ長野県辰野町の中央道下り線で、70代の男性が運転する軽トラックが中央道を逆走!避けようとした車同士の事故が3件起きました。
撮影者は岡谷ジャンクションから伊北インターに向けて走行していました。
迫ってくるライトがあまりに近くに見え、おかしいと思い何とか避けられたということです。
ドライブレコーダーの映像を見ると逆走中の軽トラックがスピードを緩めている様子はありませんでした。それがこちら↓
「うわっ危ね…びっくりした」「死ぬかと思った…」
警察によると運転していたのは70代の男性でした。
その後、岡谷ジャンクションの手前で高速隊が発見し停止させました。
逆走した軽トラックと衝突するなどの直接的な事故はありませんでしたが、軽トラックを避けようとした車同士がぶつかるなど合わせて3件の事故が起きました。
怪我人などはいませんでしたが、中央道などが3時間に渡り通行止めとなりました。警察は軽トラックがどこから侵入したかなど詳しく調べています。
長野県内の高速道では今年に入りこれまでに逆走車を見たなどの通報が24件あり、年々増加傾向にあるそうです。警察は改めて注意を呼びかけています。
しかし、こういう映像を見ると恐ろしくて高速道路も安心して走れませんね!よけれるスペースがあったから良かったけど、なければ正面衝突しますよね‼
やはりドライブレコーダーは事故が起きた時に証拠になるので、こういう時の為に必要ですね。
まだ、ドライブレコーダーを取り付けていない車を街中で見かけますが、自分を守るためにも取り付けたらいかがでしょうか?
2022年末最新おすすめドライブレコーダー
スリムな本体に小型のリアカメラを組み合わせた2ピーススタイルで、車両前後の状況をフルHD画質で記録する。
いちばんの特徴と言えるのはcarrozzeria初となる「後方車両接近検知機能」の搭載だ。
後方からあおり運転車両が近づくと警報音を発するとともに画面に「後方注意!」の表示を行い、自動的にイベント録画に切り替わる。
ドライバーが操作をしなくても確実に映像記録ができるのは安心だ。
しかもパイオニア独自のアルゴリズムにより人の感覚にちょうど合ったタイミングで作動し、誤認識も徹底的に排除されているという。
また、STARVISセンサー採用のナイトサイトを搭載し、従来品の1/100以下の光量でも撮影が可能。昼夜を問わず鮮明な映像記録を行える。
Wi-Fi機能搭載によりスマホ(事前に無料専用アプリをインストール)で各種の設定操作や記録映像のダウンロードができるのも見逃せないところだ。本体側で操作を行う必要がほとんどなく、使い勝手が良い。
電源はアクセサリーソケットではなく車両配線から取得する仕様で、オプションを用いることなく24時間365日の駐車監視を実現。
振動を検知すると自動的に録画が開始され、当て逃げやイタズラなどの対策に有効だ。クルマから降りる際にフロントカメラを室内側に回転させれば、車上荒らし対策もバッチリだ。
carrozzeria VREC-DZ800DC